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ストレス解消の大切さ

犬も人間同様、ストレスを感じ上手く発散できないと、ストレスを溜め込んでしまいます。
ストレス解消は、犬にとって重要な事なのでしょうか?

▼▼人間以上にストレスを溜め込みやすい▼▼
冷静に考えていただければ、分かると思うのです。
犬はいつもリードでつながれ、飼い主の指示に従い、散歩も気の向くままとは行かず、行き先を飼い主に決められ、日中は家で一人ぼっち。
屋外でのトイレの習慣をしつけられたワンちゃんは、好きな時にトイレにすら行けません。
外出のお供となると、人間は行き先を知っているでしょうけれど、犬はどこに行くかも分からないで連れて行かれます。
連れて行かれた先が、見知らぬ土地であったり、慣れない人ごみであったり…。
移動手段も、電車やバスなどに、狭いキャリーに入れられて連れて行かれるのです。
時には、人間の都合で慣れないペットホテルに連れて行かれて、宿泊しなければならない事もあります。
ストレスが溜まるような事柄は山のようにあるのに、ストレスを発散できるようなチャンスは、なかなか犬の生活上にはありません。
ワンちゃんは労働をしているわけでもないのに、人間同等、もしくはそれ以上にストレスを感じているのです。

▼▼ストレスはトラブルの原因になります▼▼
吠え癖、噛み癖などの原因の一つに、ストレスが挙げられます。
飼い主がいない間に、家の中を引っ掻き回したり、家具をかじってしまったりする行為も、ストレスが原因である事が多いです。
このような傍からみると「しつけがきちんと出来ていない」という行為は、ストレスを解消させてあげる事で解決するケースが多く、上手にワンちゃんのストレスを解消する必要性を感じます。

▼▼体調を崩してしまう事もあります▼▼
ストレスが原因の抜け毛、いわゆる円形脱毛症なのですが、この症状は犬にもあり、その原因はストレス以外の何者でもありません。
また、ストレスから食欲不振になってしまったり、下痢が続いてしまったりと、体調不良に陥ってしまうワンちゃんもいます。
このような症状がでてしまったら、さすがにかわいそうです。
こうなる前に、上手にストレスを発散する事が求められるのです。




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避妊は必要?

▼▼発情期に入ると落ち着きがなくなる雌犬▼▼
雄犬の去勢と同じく雌犬の避妊手術も飼い主に取っては悩むところでしょう。
けれど雄犬の未去勢よりも、雌犬の未避妊の方が飼い主に取っては大きなストレスとなります。
雌犬が子孫を残すために発情するのは小型犬で生後約4ヶ月と早く、遅い大型犬では生後約14ヶ月から始まります。
発情期は約半年毎に訪れ、発情前期になるとフェロモンを出してオス犬を誘います。
これが平均10日ほど続いた後、発情期となりオス犬と交尾できる体制になります。
発情期に入るとそれまで他の雄犬に興味を示さなかったのが雄犬と一緒になってはしゃいだり、落ち着きがなくなったりといった行動が見られます。
発情中の雌犬がそばにいると雄犬はそれだけで発情しますので、発情期の犬は当然、ドッグランやドッグカフェに出入りすることはできません。

▼▼手術後は肥満に気をつけて▼▼
また、この発情中に妊娠できないと雌犬の体調は次に妊娠しようとフェロモンを過剰に分泌させます。
子孫を残そうとする本能が働くわけですね。
過剰に分泌させることは卵巣へ負担をかけることになり、未避妊手術のまま、妊娠できない犬は卵巣腫瘍や子宮蓄膿症、乳腺ガンという重い病気に罹りやすくなります。
避妊手術は卵巣摘出と卵巣子宮摘出があります。
体力の弱い犬の場合は卵巣摘出のみを行うケースが多いのですが、主流となっているのは卵巣子宮摘出です。
どちらの方法がいいのか、獣医さんと相談しながら決めましょう。
手術の時期は発情期を避けて行います。発情期を迎えていると子宮につながる血管も太くなっていて血流も多く、ホルモンバランスも通常時とは違います。
獣医さんも発情期の犬は手術をしないことが多いので、1回めの発情期を終えた後がベストです。
避妊手術の費用は動物病院によって多少の違いはありますが2~3万円が相場。
手術後は安静が必要のため1泊入院するところが多く見られます。
避妊手術をすると妊娠に対する欲望が食事に向かったり、交尾行動がなくなることによる運動量低下で雄犬同様、肥満になることがあります。
肥満は生活習慣病を引き起こす可能性が高くなるので、避妊手術後は食事や運動に注意を払ってください。





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去勢は必要?

▼▼去勢をしないことの弊害▼▼
去勢せずに、できるだけ自然な形で犬を飼いたい、と思うのは飼い主なら誰でも同じです。
しかし、ペットとして飼い、繁殖を目的とせず、しかも子犬の世話をずっと続けられる環境がなければ、必ずどこかで去勢をしなければならない状況になります。
ペットとして犬を飼う以上、雄犬の去勢は避けて通れない問題なので、未去勢のまま飼いたいと願う飼い主は、その責任をしっかりと全うできる自信があるか、自分自身で確かめてください。
雄犬が性的に目覚めるのは生後7~12ヶ月頃と言われています。
雄犬になると雌犬の発情期に誘われて生殖行為をしますが、雌犬が発情しなければ雄犬から生殖行為をすることはありません。
未去勢のまま、まったく他の雌犬に触れさせなければ繁殖することはありませんが、雄犬の本能として生殖行為ができないことは高いストレスを生み出し、飼い主の足に跨ってマウントをしたり、ストレスから病気になったりすることもあります。

▼▼将来的な雄犬の病気を防げる去勢▼▼
また雄犬として成長すると未去勢の場合、他の雄犬との縄張り意識があるためマーキングを頻繁に行います。
室内犬でも同様で、排尿スタイルが腰を落とした姿勢ではなく、後ろ片足を上げる格好になりますので室内での排尿のしつけも難しくなります。
去勢すると、上記のようなデメリットがなくなるだけでなく、雄犬が持つ将来的に罹りやすい病気、前立腺がんや肛門周辺の腫瘍などを防止でき、長寿を全うできる可能性が高くなります。
去勢は性的欲求が生まれる前の生後6ヶ月前後に済ませておくことが犬に対するストレス軽減にもつながるとして推奨されており、動物病院によって多少異なりますが、手術費用は16,000円から20,000円程度で済みます。
去勢後は太りやすくなると言われているので、去勢して可哀想だからといって好物ばかり与えるのは厳禁。
将来的な病気の予防をしたのに肥満から生活習慣病を発症させる方がよほど可哀想な結果になってしまいます。





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生活習慣病は飼い主の責任

▼▼犬の生活習慣病は飼い主の責任に因る▼▼
人間の場合、中年以降になってくると身体の機能的な衰えも見え始め、それまでの生活習慣の影響が出ていろいろな病気にかかりやすくなります。
食生活や仕事によるストレス、運動習慣や嗜好品などが生活習慣病を引き起こす原因で、これらによって肥満や心臓病、高血圧、糖尿病などが引き起こされます。
犬が人間のパートナーとなり、狩猟という本来の目的を行わず人間と同じような生活をすれば、当然、人間と同じような生活習慣病の可能性が出てきます。
人間と違うのは、生活習慣病を引き起こす環境を人間のように自分で選んだのではなく、飼い主によって作られたことです。
飼っている犬が生活習慣病に罹ったとしたら、それは犬のせいではなく飼い主のせいであることを忘れないでください。

▼▼罹りやすい生活習慣病は人間と同じ▼▼
犬が罹りやすい生活習慣病には以下のような病気があります。

・肥満
犬が欲しがるからつい、ご飯をあげてしまうという飼い主の弱い気持ちから起きる病気です。
肥満は病気ではない、と思っている人もいますが、肥満はほとんどの生活習慣病を引き起こす要因でもあるのです。

・心臓病
血液中の脂質が増えると血液循環が悪くなり、心臓は濃い血液を懸命に身体の隅々まで送ろうと活動を盛んに行います。
こうなると心臓への負担は増すばかり。体重が増えるとそれだけ酸素量も必要になるので、さらに心臓への影響も大きくなります。
心臓機能が低下すれば呼吸困難、さらに心肺機能停止まで追い込まれるので、心臓病に罹らないためにも肥満体型のチェックを行ってください。

・関節炎
体重が重くなれば当然、関節へ負担がかかります。
痛みを覚えるほどの関節炎に罹ると運動や散歩を嫌がるようになり、体重増加という悪循環が発生します。
とくに室内で飼っている場合は運動不足になりがちの上、フローリングの床は滑るので関節を痛めやすい環境になっています。
すべてのフローリングでなくとも構わないので、部分的にカーペットを敷くなど、犬の関節を守ってあげる工夫をしてください。

・糖尿病
犬の糖尿病については必ずしも肥満や栄養過多だけの理由で罹るわけではありませんが、肥満や栄養過多が糖尿病を引き起こしている可能性は指摘されています。
明らかにカロリーオーバーな食事を与えることは控えるようにしてください。
肥満気味の犬を見ると飼い主も肥満体型なのはよく見かけるケースです。
肥満は自制心の欠如から起こることが多く、自分に甘い生活習慣を送っていると、つい、犬にも甘い生活習慣を与えてしまいます。
犬の健康を考えるならば、犬と一緒に運動をして肥満体型から脱却、犬と一緒に健康でいられるよう、心がけてください。





TAKU


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糖尿病に注意

▼▼人間と同じように血液中の糖分過多が原因▼▼
糖尿病は犬も人間も同じ原理の病気です。
血液内に流れる糖分が細胞に吸収されず、糖分は腎臓を経由して尿に混じったまま排出されます。
尿の糖分が多いことから糖尿病と呼ばれています。
血液中の糖分は細胞に吸収される際、膵臓から分泌されるホルモン、インスリンが必要となります。
ところがインスリンの分泌が低下、あるいは止まってしまうことにより、細胞はエネルギーとなる糖分の吸収ができなくなります。
血液中に糖分が多くなると血液は濁り、さまざまな病気を併発します。
人間の糖尿病もメカニズムが完全に解明されたわけではなく、その原因はいろいろなことが考えられていますが、そのひとつに栄養過多があることは確かです。
あまり糖分の多い食事をしているとインスリンの量が血液中の糖分に追いつかず、血糖値が上がってしまいます。
したがって犬の場合でも食事や運動不足に普段から気を使い、体型のチェックをしておく必要があります。

▼▼糖尿病の予兆を見逃さない▼▼
糖尿病の予兆としては、

・喉が乾いて大量の水を飲むようになる。
腎臓が血液中の糖分量を多いと判断し、尿に混ぜてできるだけ多く排出しようとするために尿が何度も出てしまうので喉が乾いてしまいます。

・食事の量が増える。
食事を取ってもインスリンの量が低下していると細胞に糖分が取り込まれないため、さらに栄養素を取るように身体から指令が出るためです。

・痩せてくる。
食事を大量に取っているのに痩せてくるのは細胞に糖分が吸収されないからです。

▼▼糖尿病が進行すると死に至ることも▼▼
これらの症状が見られた時は糖尿病を疑ってみましょう。
また、これらの現象が出ているのに見過ごしてしまうと糖尿病性ケトアシドーシスという重い症状になります。
食欲がなくなり、水まで飲まなくなって、嘔吐や下痢を起こします。
そのまま昏睡状態になって死に至ることもあるので、兆候は絶対に見逃さないでください。
糖尿病が進行するとインスリンを外部から注入しなければなりません。
犬の糖尿病のほとんどはインスリン依存症糖尿病と呼ばれる種類で、糖尿病にかかると膵臓がインスリンの製造を停止してしまうため、一生、インスリン注射をする必要があります。
これは毎日行うものですが、動物病院や獣医さんだけでなく、飼い主が行うこともできます。
適量のインスリン注射をしていれば、他の病気を併発しない限り糖尿病で命を落とすことはありません。

▼▼インスリン投与は獣医の指示に従って▼▼
インスリンを投与するというのは血液中の糖分を調節するということです。
したがって量が少ないと糖分の吸収も不足しますが、怖いのはインスリンを大量投与して低血糖値にしてしまうこと。
血糖値が急激に下がると身体がフラフラするだけでなく、ひどい時は痙攣を起こしたり昏睡状態になったりすることもあります。
人間が糖尿病を発症するのは中年以降の例が多く見られます。これは犬も同じで、大型犬なら5歳ぐらいから注意が必要でしょう。
健康診断の際は血糖値や尿糖数値の確認を行い、もし、糖尿病が発覚した時は獣医さんにインスリン投与の正しい方法をしっかりと学んでください。




TAKU

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外耳炎になってませんか?

▼▼犬が耳の後ろを頻繁に掻いたら要注意▼▼
外耳炎は外耳道に炎症が起きる病気で、原因としては寄生虫や細菌などの感染症からアレルギー性の皮膚炎まであります。
治療には原因を突き止めることが大切ですが、多くの場合は寄生するダニやカビが原因です。
外耳とは音を集める耳介から鼓膜までの間を指します。
途中でL字に曲がっており、かなり長い器官ですが、ここに炎症が起きると不快感が高まり、犬はしきりに首を振ったり耳の後ろを掻いたりといった行動に出ます。
したがって、こういった行動を頻繁に起こすようになった時は飼い主が外耳炎を疑ってみましょう。

▼▼耳ヒセンダニが外耳道に炎症を起こす▼▼
症状としては外耳道が炎症を起こすと耳垢が悪臭を伴った黄色や茶色になり、拭いてもしばらくすると表れてきます。
そのまま放置しておくと外耳道の炎症がひどくなって腫れ、外耳道を塞いでしまい、音が聞こえなくなります。
この炎症を起こす主な原因となるのが耳ヒセンダニ。
外耳だけに寄生するダニで耳垢を食べて繁殖します。
また空気中にいる常用菌、マラセチアと呼ばれる真菌も、犬の抵抗力や免疫力が落ちていると外耳炎を引き起こす原因になります。
外耳炎を発症した場合は皮膚病と同じく、家庭で治癒することは避けた方が賢明です。
動物病院に行って適切な処置を受けてください。耳ヒセンダニは見えているだけのダニを取っただけでは無効で、駆除するための薬を投与する必要があります。
外耳道の炎症が進んでいれば抗生物質も投与しなければなりません。

▼▼治療後は環境を衛生的に▼▼
これらの薬は炎症が収まったからといって、途中で中止しないように。
成ダニや幼ダニを駆除できても卵が残っている可能性があるからです。
獣医さんの指示に従って、多少改善されてきても必ず決められた期間、決められた分量を与えるようにしてください。
外耳炎を発見したらケージやマットなどを熱湯消毒するなど環境の衛生化に務めてください。
外耳炎の治療を行って完治しても環境が不潔だと再発する可能性があります。
完治後、外耳炎再発を防ぐために耳の定期的なチェックは必要ですが、あまり掃除をし過ぎると皮膚を傷つけ、細菌が侵入しやすくなってしまいます。
健康な犬は耳垢が溜まらないといいます。
もし、頻繁な掃除が必要なほど耳垢が溜まるとしたら、他に原因があると疑った方がいいですね。





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皮膚病は悪化しやすい

▼▼犬が掻き壊す前に皮膚病を発見する▼▼
犬の皮膚病にはさまざまな種類があり、それらの原因も単純なノミなどの寄生物から食物アレルギー、ホルモンなどの内分泌の異常といった複雑な状態まであります。
人間でも皮膚病になると痒くなりますが、これは犬も同じ。その上、体毛があって皮膚病が悪化しやすく、どうしても掻いたり噛んだりして皮膚病を悪化させてしまいます。
犬の皮膚病は日頃、飼い主がブラッシングすることで発見できる病気です。早めに対処して犬の健康な肌を守ってあげましょう。

▼▼犬が罹りやすい皮膚病の種類▼▼
犬の皮膚病には以下のような病気があります。

・アカルス症
別名、毛包虫症やニキビダニ症とも呼ばれています。
文字通り、ニキビダニに寄生によって起こる皮膚病で、幹部が赤くなり、フケが出て脱毛症状が起こります。
症状が進行すると化膿して膿汁が出るほど悪化し、治療が困難になるケースもあります。

・疥癬症
犬穿孔癬虫(いぬせんこうせんちゅう)というダニが引き起こす皮膚炎です。
このダニは皮膚に穿孔を開けて寄生するため痒みがひどく、掻きむしることによって傷を作って悪化させ、その部分が瘡蓋になります。
悪化させると全身に瘡蓋ができて象皮のようになってしまいます。

・急性湿疹
犬の代表的な皮膚病です。
ビタミン欠乏などの栄養障害、内蔵の機能障害、被毛の不潔や傷などが原因とされています。
症状としては皮膚に湿質の創傷ができて悪臭を放ち、悪化すると皮膚がただれる可能性もあります。

・皮膚真菌症
糸状菌というカビによってできる皮膚病です。
シラクモ、タムシなどとも呼ばれています。痒みは強くありませんが、罹患した部分の脱毛が特徴です。

・脂漏症
皮脂異常によって起きる皮膚病です。
この原因はさまざまですが、症状としては皮脂が多く出過ぎて皮膚が湿ってしまう油性脂漏症と皮脂が出ないために皮膚が乾燥してしまう乾性脂漏症があります。
とても痒く、掻きむしることで傷をつけたり脱毛を起こしたりします。

・接触性皮膚炎
酸やアルカリ、石鹸やノミ取り首輪など刺激性物質に触れたことから起きる皮膚病です。
比較的被毛の薄い部分に症状が出やすく、皮膚が赤くかぶれて熱を持ちます。接触アレルギーとも呼ばれ、これに類似する皮膚炎として食物アレルギーがあります。
これは特定の食物に対してアレルギー反応を起こし、腹部周辺に湿疹や脱毛ができます。

▼▼皮膚病を発見したら素人判断せずに動物病院へ▼▼
寄生するダニやカビが皮膚病を発生させている場合、不潔な被毛や手入れの不備が主な原因です。
ブラッシングやシャンプーをこまめに行なって犬を清潔な状態にしておくことが最善の予防策です。
とくに長毛種や耳の長い犬は症状を見逃しがちになるので注意しましょう。
接触性皮膚炎の場合はシャンプーや石鹸が皮膚に合っていないので、すぐに刺激の弱いものと変えることで皮膚炎は収まります。
また食物アレルギーが出た時は、どの食べ物で湿疹が出たのか、しっかりと判別してください。
皮膚病にかかってしまうと素人判断はとても危険です。
ステロイド系の内服薬や抗ヒスタミン剤、ビタミン剤などを使って皮膚病を治療しますが、原因が分からず薬を投与しても、その薬が適正でなければ全く効果を発揮しません。
皮膚病が進行していたら、必ずかかりつけの獣医さんに相談してください。


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イヤーケアの必要性

▼▼イヤーケアを怠ると思わぬ病気に▼▼
犬の耳は人間よりも大きく、聴覚の機能も優れています。
また、犬は耳で感情表現も行っています。
警戒や緊張を表わしている時は耳をピンと立て、警戒する対象を前方にとらえて耳も正面に向けます。
逆に、安心している時は横を向いたり、服従している時は耳を後ろに向けたりするなど、聴覚だけでなくコミュニケーションを取るための器官でもあるのです。
犬にとって大切な器官である耳ですが、手入れをしてあげないと思わぬ疾患にかかることがあります。
主な病気としては外耳炎や中耳炎、耳疥癬(みみかいせん)や耳ダニ、また深刻な場合は肥大性外耳炎や耳介に血液や漿液が溜まって膨れ上がる耳血腫という病気にかかることもあります。
どの疾患も放置しておけば聴覚障害を起こす危険があり、耳が聞こえなくなると激しいパニックになって飼い主の命令を聞かなくなるなどの弊害が発生するので、日頃からイヤーケアをしておくことが大切です。

▼▼まずはイヤーケアの前に点検から▼▼
イヤーケアを行う前に耳の点検を必ず行うようにしましょう。
犬が健康な場合は悪臭や耳垢がなく、ほとんど白い状態ですが、黒ずみや悪臭があった時は外耳炎や耳疥癬・耳ダニの可能性を疑ってください。
耳の中にできものや腫れがあると、肥大性外耳炎や耳血腫の可能性もあるので病院へ行って適正な治療を施す必要があります。
また、耳の病気に罹患すると頻繁に頭を振ったり、しきりに耳を掻いたり、耳を壁にこすりつけたりするなど、普段とは違った行動を起こします。
そういった異常行動も見逃さないよう心がけましょう。

▼▼耳の掃除方法▼▼
耳を掃除する方法は市販のイヤーローションを使います。
脱脂綿にローションをつけて、指で軽く耳の表面を拭いてください。
やや奥の方は鉗子を使ってカット綿で掃除をするように。
人間用の綿棒は固いので、鉗子が使いづらいようでしたら、犬用の綿棒がペットショップにありますので、それらを使うようにしてください。
慣れていないと怖がって逃げようとすることもあるので、最初は無理に押さえつけず、こまめにイヤーケアをすることが大切です。
無理に行うと耳の表面を傷つけ、それが炎症の元になる場合があります。
また耳の中に毛が密集していると季節に寄っては湿気が多くなり、それが耳疥癬につながることもあるので多すぎる毛をカットしてあげることもイヤーケアのひとつです。

▼▼日々のこまめなチェックを▼▼
耳の点検はできれば毎日行いたいところ。
こまめにチェックするほど、病気の発見と対処を早く行えます。
立った耳の犬種は2週間に1度ぐらいの間隔でお掃除を、シーズやバセットハウンド、ゴールデンレトリバーなどの垂れ耳犬種は耳の病気になりやすいので1週間ぐらいの間隔を目安に。
ただし、あまりイヤーケアをし過ぎると炎症を起こしたり、その炎症から可能したりという可能性があることも忘れないようにしてください。





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肥満に注意

▼▼犬の肥満は飼い主の甘さから▼▼
男性でも女性でも、肥満はさまざまな成人病を引き起こすことが知られています。
これは犬も同じで、人間と同じように太り過ぎると高血圧や心臓疾患、脂肪肝や皮膚病を引き起こします。
犬の肥満原因は飼い主の健康管理が行き届いていないという1点に尽きます。
可愛がり過ぎて犬が喜ぶおやつを与えすぎたり、逆に散歩へ連れていかないなどの運動不足によって肥満になります。
一度、肥満体質になると痩せるのが難しいことも人間と変わりません。
日頃から気をつけて太らせないことが大切です。

▼▼肥満を調べる基準となるBCS▼▼
まずは犬が肥満になっているのかを調べましょう。
犬の測定にはBCS(Body Condition Score:ボディコンディションスコア)という判定方法が用いられます。
BCSの図り方の目安はコチラを参照下さい。

・BCS1:理想体重の85%以下
肋骨、背骨、腰骨が外観から分かる状態で明らかに痩せているのが分かる状態。

・BCS2:理想体重の86~94%
肋骨・背骨。腰骨部分を触ると容易に分かり、わずかに脂肪がついている。明らかに体重不足の状態。

・BCS3:理想体重の95~106%
皮下脂肪が適度についており、肋骨、腰骨部分を触ると確認でき、上から見ると腰のくびれが分かる。理想的な体型の状態。

・BCS4:理想体重の107~122%
皮下脂肪に覆われていて肋骨に触るのが難しく上から見ると腰のくびれを確認できない状態。明らかな体重過多。

・BCS5:理想体重の123~146%
厚い脂肪に覆われて肋骨部分を触っても認識できず、横から見るとお腹が垂れ下がり、上から見ると樽状になっている。明らかに肥満の状態。

▼▼動物病院に行ったら犬の体脂肪を計る▼▼
犬の体重の測り方はとても簡単です。犬を抱っこして体重を測り、その数値から今度は自分だけで測った体重を引けば犬の体重が出ますね。
犬の理想体重は図録などで調べることはできますが、個体差があるので必ずしもその数値だけを理想にせず、BCSを参考にして肥満体型を判断しましょう。
ただし、その際はけっして甘めの判定ではなく、公正な判断を行ってください。
動物病院によっては犬用体脂肪計を用意しているところもあります。
この体脂肪計は人間用と同じ原理で測りますので犬に負担をかけることはありません。
かかりつけの動物病院にこの計測器があったら定期的に体脂肪率の確認をお勧めします。
人間と同じく、体脂肪率が25%を超えたら肥満の部類に入ると思って間違いありません。

▼▼肥満体質の解消はストレスにならないように▼▼
人間が過度のダイエットを行うと必ずリバウンドします。
これはストレスから過食になって起こる現象ですが、犬の場合は食事を飼い主から貰うためリバウンドは起こしませんが、その分、体内にストレスが溜まります。
肥満になってしまった原因は飼い主にあるわけですから、一気に体重を減らすような過度のダイエットを行うのではなく、犬のストレスを軽減する緩やかなダイエットを行ってください。
それまで犬にせがまれて与えていたおやつの代わりにコミュニケーションを多く取る、散歩の時間を増やす、1日の食事の分量をしっかり計算し、それを定期的に与える、などの工夫をすることで緩やかに体重を落とすことができます。
犬が成人病と同じ病気にならないためにも、自分に厳しくなって犬の健康管理を行ってください。




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予防接種の重要性

▼▼厚生労働省で定められている狂犬病の予防接種▼▼
予防接種とは病気に対する抗原物質、つまりワクチンを投与することによって病気への免疫をつけることです。
人間が予防接種を行うように、犬にもさまざまな伝染病がありますので、予防接種を受けなければなりません。
必ず行わなければいけない予防接種が狂犬病予防です。
厚生労働省では生後91日異常の犬には速やかに予防接種を受けさせ、その後は1年に1回の予防注射を継続させて免疫力の補強を義務付けています。
狂犬病は狂犬病ウィルスが病原体で、犬だけではなく人間を含めたすべての哺乳類に感染します。

▼▼人間に感染すると死に至る狂犬病▼▼
なぜ哺乳類全体が罹患する病気なのに犬の名前がついているのかというと、人間が感染する経路として犬から噛まれ、その傷口に犬の唾液と一緒にウィルスが入ってくるケースがほとんどだからです。
このウィルスに侵されると精神錯乱を起こして凶暴性が高まり、犬は見境なく噛む行為を繰り返し、やがて死に至ります。
人間も同様で、現在は罹患後に治癒するワクチンがなく、犬や他の哺乳類と同じように死亡してしまいます。
日本では1957年以降、狂犬病が発病した事例はありませんが、海外、とくに発展途上国では依然として発症例が見られています。
もし、海外から狂犬病ウィルスを持つ犬がなんらかの形で日本に入った場合、狂犬病の免疫を持たない犬が70%以上占めると狂犬病の予防は不可能と言われています。
予防接種を受けていれば、たとえ感染しても発症を防げることができるので、必ず狂犬病の予防接種を受けてください。

▼▼予防接種で伝染病から犬を守る▼▼
予防接種で防げる犬の伝染病は他にも以下のような病気があります。

・犬ジステンバー
ジステンバー・ウィルスに感染する犬の代表的な伝染病です。
生後1年未満の子犬や若い犬が罹患しやすく、発病すると死亡率の高いことでも知られています。
呼吸器系、神経系、消化器系に症状が現れ、最初は単独でもやがて全てに感染し、犬は衰弱後、死に至るために悲惨な思いをします。

・犬伝染性肝炎
別名犬アデノウィルス1型感染症と呼ばれており、アデノウィルスによって引き起こされる病気です。
犬ジステンバーと同じように生後1年未満の子犬や若い犬が罹りやすく、重症の場合は死に至ります。
成犬の場合、軽度では元気がなくなる程度ですが、重症になると高熱が出て嘔吐や下痢などの症状が表れ、肝機能に障害が出ているので黒い粘液性の便をします。

・犬バルボウィルス感染症
バルボウィルスに感染する伝染病で、生後1年未満の子犬に発症する例が多く見られます。
この病気に罹ると進行が早く、感染後1ヶ月で死に至ります。
他にも犬パラインフルエンザ、犬コロナウィルス感染症、犬レプトスピラ病などがあります。

▼▼ワクチン投与は必ず1年に1回▼▼
こういった伝染病に罹らないために予防接種を受けますが、一般的には9種類のワクチン接種を行います。
犬は摂取した抗体が消滅してしまうため、1年に1回行う必要があります。
生後42日目に1回、90日目に1回、さらに120日目にも予防接種を行います。
これは子犬が母犬から授乳することによって抗体を受け継ぎますが、その抗体の消失が42~150日で消失するためです。
ワクチンの価格は8,000~1万円程度。動物病院で予防接種を行ってくれますが、その際、寄生虫のいないことを確認してもらいましょう。
せっかくのワクチンも寄生虫がいると十分に効果を発揮しません。
ワクチン接種後、免疫効果が表れるまで1~2週間かかります。
その間、他の犬との接触を避け、十分な栄養を与えてください。抗体を入れると人間でも微熱を発生することがあります。
犬にも同様の症状が見られる場合があるので、予防接種を行った日はいつも以上に愛情をかけてあげましょう。




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プロフィール

動物愛護精神の啓発と高揚及び飼養犬が終生安心して飼い主さんと一緒に暮らせるような動物福祉の推進を通じて、人間と犬が幸せに共存できる社会に寄与することを目的に設立しました。

M・TAKU

Author:M・TAKU
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当団体は宮崎県に本拠地を置き、犬と人とが問題なく共生できるように、様々な事業展開を考えています。

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