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生活習慣病は飼い主の責任

▼▼犬の生活習慣病は飼い主の責任に因る▼▼
人間の場合、中年以降になってくると身体の機能的な衰えも見え始め、それまでの生活習慣の影響が出ていろいろな病気にかかりやすくなります。
食生活や仕事によるストレス、運動習慣や嗜好品などが生活習慣病を引き起こす原因で、これらによって肥満や心臓病、高血圧、糖尿病などが引き起こされます。
犬が人間のパートナーとなり、狩猟という本来の目的を行わず人間と同じような生活をすれば、当然、人間と同じような生活習慣病の可能性が出てきます。
人間と違うのは、生活習慣病を引き起こす環境を人間のように自分で選んだのではなく、飼い主によって作られたことです。
飼っている犬が生活習慣病に罹ったとしたら、それは犬のせいではなく飼い主のせいであることを忘れないでください。

▼▼罹りやすい生活習慣病は人間と同じ▼▼
犬が罹りやすい生活習慣病には以下のような病気があります。

・肥満
犬が欲しがるからつい、ご飯をあげてしまうという飼い主の弱い気持ちから起きる病気です。
肥満は病気ではない、と思っている人もいますが、肥満はほとんどの生活習慣病を引き起こす要因でもあるのです。

・心臓病
血液中の脂質が増えると血液循環が悪くなり、心臓は濃い血液を懸命に身体の隅々まで送ろうと活動を盛んに行います。
こうなると心臓への負担は増すばかり。体重が増えるとそれだけ酸素量も必要になるので、さらに心臓への影響も大きくなります。
心臓機能が低下すれば呼吸困難、さらに心肺機能停止まで追い込まれるので、心臓病に罹らないためにも肥満体型のチェックを行ってください。

・関節炎
体重が重くなれば当然、関節へ負担がかかります。
痛みを覚えるほどの関節炎に罹ると運動や散歩を嫌がるようになり、体重増加という悪循環が発生します。
とくに室内で飼っている場合は運動不足になりがちの上、フローリングの床は滑るので関節を痛めやすい環境になっています。
すべてのフローリングでなくとも構わないので、部分的にカーペットを敷くなど、犬の関節を守ってあげる工夫をしてください。

・糖尿病
犬の糖尿病については必ずしも肥満や栄養過多だけの理由で罹るわけではありませんが、肥満や栄養過多が糖尿病を引き起こしている可能性は指摘されています。
明らかにカロリーオーバーな食事を与えることは控えるようにしてください。
肥満気味の犬を見ると飼い主も肥満体型なのはよく見かけるケースです。
肥満は自制心の欠如から起こることが多く、自分に甘い生活習慣を送っていると、つい、犬にも甘い生活習慣を与えてしまいます。
犬の健康を考えるならば、犬と一緒に運動をして肥満体型から脱却、犬と一緒に健康でいられるよう、心がけてください。





TAKU


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プロフィール

動物愛護精神の啓発と高揚及び飼養犬が終生安心して飼い主さんと一緒に暮らせるような動物福祉の推進を通じて、人間と犬が幸せに共存できる社会に寄与することを目的に設立しました。

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Author:M・TAKU
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当団体は宮崎県に本拠地を置き、犬と人とが問題なく共生できるように、様々な事業展開を考えています。

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