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イヤーケアの必要性

▼▼イヤーケアを怠ると思わぬ病気に▼▼
犬の耳は人間よりも大きく、聴覚の機能も優れています。
また、犬は耳で感情表現も行っています。
警戒や緊張を表わしている時は耳をピンと立て、警戒する対象を前方にとらえて耳も正面に向けます。
逆に、安心している時は横を向いたり、服従している時は耳を後ろに向けたりするなど、聴覚だけでなくコミュニケーションを取るための器官でもあるのです。
犬にとって大切な器官である耳ですが、手入れをしてあげないと思わぬ疾患にかかることがあります。
主な病気としては外耳炎や中耳炎、耳疥癬(みみかいせん)や耳ダニ、また深刻な場合は肥大性外耳炎や耳介に血液や漿液が溜まって膨れ上がる耳血腫という病気にかかることもあります。
どの疾患も放置しておけば聴覚障害を起こす危険があり、耳が聞こえなくなると激しいパニックになって飼い主の命令を聞かなくなるなどの弊害が発生するので、日頃からイヤーケアをしておくことが大切です。

▼▼まずはイヤーケアの前に点検から▼▼
イヤーケアを行う前に耳の点検を必ず行うようにしましょう。
犬が健康な場合は悪臭や耳垢がなく、ほとんど白い状態ですが、黒ずみや悪臭があった時は外耳炎や耳疥癬・耳ダニの可能性を疑ってください。
耳の中にできものや腫れがあると、肥大性外耳炎や耳血腫の可能性もあるので病院へ行って適正な治療を施す必要があります。
また、耳の病気に罹患すると頻繁に頭を振ったり、しきりに耳を掻いたり、耳を壁にこすりつけたりするなど、普段とは違った行動を起こします。
そういった異常行動も見逃さないよう心がけましょう。

▼▼耳の掃除方法▼▼
耳を掃除する方法は市販のイヤーローションを使います。
脱脂綿にローションをつけて、指で軽く耳の表面を拭いてください。
やや奥の方は鉗子を使ってカット綿で掃除をするように。
人間用の綿棒は固いので、鉗子が使いづらいようでしたら、犬用の綿棒がペットショップにありますので、それらを使うようにしてください。
慣れていないと怖がって逃げようとすることもあるので、最初は無理に押さえつけず、こまめにイヤーケアをすることが大切です。
無理に行うと耳の表面を傷つけ、それが炎症の元になる場合があります。
また耳の中に毛が密集していると季節に寄っては湿気が多くなり、それが耳疥癬につながることもあるので多すぎる毛をカットしてあげることもイヤーケアのひとつです。

▼▼日々のこまめなチェックを▼▼
耳の点検はできれば毎日行いたいところ。
こまめにチェックするほど、病気の発見と対処を早く行えます。
立った耳の犬種は2週間に1度ぐらいの間隔でお掃除を、シーズやバセットハウンド、ゴールデンレトリバーなどの垂れ耳犬種は耳の病気になりやすいので1週間ぐらいの間隔を目安に。
ただし、あまりイヤーケアをし過ぎると炎症を起こしたり、その炎症から可能したりという可能性があることも忘れないようにしてください。





TAKU

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動物愛護精神の啓発と高揚及び飼養犬が終生安心して飼い主さんと一緒に暮らせるような動物福祉の推進を通じて、人間と犬が幸せに共存できる社会に寄与することを目的に設立しました。

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当団体は宮崎県に本拠地を置き、犬と人とが問題なく共生できるように、様々な事業展開を考えています。

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